Vol.132預金封鎖でお金はどうなる?

こんにちは一平ちゃん先生です。
今回はvol.132預金封鎖でお金はどうなる?というテーマでお話していきたいと思います。

2024年新札切り替えや預金封鎖や財産税など、それに関して今結構不安なエネルギーを感じています。それに関してこれからどうなると思っているのかということをシェアしようかなと思います。

結論から言うと大丈夫やと思います。何をもって大丈夫やねんという話なんですが、まず支配層のエネルギー的に預金封鎖とか財産税をやりたがっているのはやりたがってます。上から言われてますからね。日米合同委員会とか。

話が変わりますが、自動車の走行距離に応じて課税される税金がなんちゃらとか、何も考えていないでしょう。アメリカから言われたから言うているだけです。

岸田総理が云々というよりかは日米合同委員会で言われてるということなんですけど、走行税や預金封鎖も考えられてるということですね。ただこれをやるにはマイナンバーの普及が大前提なんですよね。マイナンバーと銀行口座を紐付けとかないとできないんですよ。

今ってもう昔と違って外国人の方とかもたくさん住まれてるし、せーのドン!で口座引き落としができなくしたり財産税とかすると大変なことになるわけですよ。

なんでそこを見分けるためにマイナンバーっていうのが絶対的に必要なんだけど、それが普及していない。これがまあちょっと今現状難しいなと岸田総理が考えていることですね。

その財産税かけようと思ったら国の緊急事態ですって言わないといけないんですよね。最初は多分戦争考えてたんですね、第三次世界対戦だとか台湾用事とかやって日本を巻き込むことによって財産税をかけようとした。

国民の皆さん一人一人のご協力をと訳の分からないことを言うつもりだったと思うんですが、今集合意識的に日本人が戦争に対してそこまで憤りを感じていないというところがあります。

ロとウの戦争に関しても、そこまで自分たちごとに考えていないじゃないですか。そこで盛り上がりに欠けているから持っていけないと感じています。

80年前はね天皇陛下万歳と言って出てきたけど今難しいですよね。天皇陛下万歳言うて突っ込んでいく若者いませんやん。難しいと思っているので、円安を使って経済危機を煽って持っていこうかなという感じで考えているみたいですね。

でもそれをやったところで、さっき言ったマイナンバーの普及の問題と緊急事態ですと言ってどこまで煽れるかと言う話ですよね。日本人も馬鹿じゃないんで今はインターネットもありますし。子供でもグレートリセットとか預金封鎖とか言葉知ってますから。バレちゃっているわけですね。

一番気になってるところが、それが出来た出来ないに関わらずその後のお金がどうなるのかというところも気になっている方が多いと思うんです。

現金が完全になくなってキャッシュレスのデータになって、今もほとんどデータなんですけど預金通帳上のゼロの数とか〇〇ペイとかで電子決済じゃないですか。多分2025年か26年かもうちょっとかかるかわかんないけど最終的な暗号通貨になると思います。

デジタル円、デジタルドルとかそうなった時に現金がどうなるのかっていうことだと思うんですね。これに関しては僕も気になっていて結構調べたりチャネリングしてるんですけど多分なくならないですね。

おじいちゃんおばあちゃんはスマホ決済とか分かりませんやん。スマホも持ってるかわからんし。ほんまに現金を無くしちゃったらほんまに困る人が出てくるから完全にゼロは難しいというところがひとつ。

結局彼らが何でキャッシュレスにしたいのかというと、お金の流れを完全に把握したいからじゃないですか。まあヤクザマネーとかを防ぎたいというのはもちろん大事だと思いますが、実際は脱税ですよね。売上のちょろまかすとかできなくなるじゃないですか。

現金だったらちょっとこれ申告せんでもいいかとか、とかちょっと分からない部分が現金のやり取りだったらその記録が残らないから忘れていたり。それを防ぎたいわけです。全部の流れを把握したいわけですよ。一円単位でね。

政府としてはただこれをやると本人達も困るんですよ。つまりいわゆる「先生あの業者でよろしくお願いします」とかいってね、饅頭の下に福沢諭吉おるみたいな。

お医者さんに「先生うちの子の手術を優先でお願いします」とかいって出すとか。お車代とかありますやんか。正規の報酬とは違う心付けみたいな、はっきり言っちゃったら賄賂みたいな。

そういうのができなくなるわけですよ。「うちの企業にひとつお願いします」といって電子決済でやったらばれちゃいますよね。「手術をどうかこれでお願いします」とか言ってpaypayで使ったらばれますやん。完全に現金をなくしちゃうと困る上級国民がいるんですよね。

だから彼らが現金は残したいんですよ。でもキャッシュレスは普及させたい。どう共存させるのかとなった時に、おそらくですけど割引やポイントで差をつけてくると思います。

例えば1万円の物を買うのに現金だったら1万円渋沢栄一ですね。キャッシュレスだったら10%ポイントつきますとか、もしくは割引がきいて最初から90%の値段になるとか。今もすでにやっていますよね。ポイント還元を政府レベルでちゃんと支持するという。

国民にはキャッシュレスがいいですよ、現金持ってたら落とすかもしれないし現金の受け渡しでウイルスに感染するリスクがありますから、せんほうがいいですよとか言う。

自分達は「先生お願いします」とか言って饅頭の下に現金入れてるみたいな。絶対やっていると思いますよ。

なので現金がなくなくなるとしても50年後とか100年後だと思います。今すぐは絶対無理だと思います。上級国民が困りますからね。やろうとしている彼らが困るんでゼロにはならないです。

今回は預金封鎖とお金ということでちょっと現実的なお話をさせていただきました。

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