Vol.164論点ずらしのディベートは無視しよう

 

こんにちは一平ちゃん先生です。

 

今回は論点ずらしのディベートは無視しようというテーマでお話ししたいと思います。

 

これは対立の波動の話なんですけど、スピリチュアルや心理学などいろんなことを勉強されて、自分が幸せになりたい、もちろん最終的には人も幸せにしたい、地球の波動を上げたい、みんなが平和に豊かに心穏やかに過ごしてほしいというふうに思っていると思います。

 

よく対立の波動を出さないようにしましょうって聞いたことある方もいらっしゃると思います。これはどういうことかというと支配層は常に対立構造を作りたいんですね。お互いいがみ合うようにしときたいんです。

 

そうするとネガティブなエネルギーが搾取できるんですね。間違えてほしくないのは知識を知っているのと対立の波動を出している出していないというのは何の関係ないんですね。

 

むしろ変に知っていると余計対立したくなっちゃうんですね。レプティリアンにたいしてふざけるなっていう感情ももちろんありますし、イルミナティに対して反発する気持ちはわかります。

 

僕も対立していたし、そういう行動をとっていたので。でもそうすると彼らの思う壺になっちゃうんですよね。彼らは向かってきてほしい。自分達の方が力が強いのはわかっているんで、向かって来られても潰せるんですね。

 

よく相手にしない、無視するのが強いというのは本当で彼らが言ってきても相手にしなければ、彼らはなにもできないんですよ。それはもうエネルギー的にそうなっているんですね。

 

いじめだったらよくわかります。いじめっ子がいて、そこに対立したり泣きべそかいていると余計にいじめたくなるんですね。無視しているとエネルギーがとれないので、こいつには通用しないって思うといじめっ子はどっかにいくわけです。

 

最悪こっちが引っ越してどっかに行っちゃえばいいわけじゃないですか。相手にしなければいいんですね。それをさせたくないわけですね。無視されたら嫌だから、興味が湧くか突っかかって来るように仕組みを作っているんですね、彼らは。対立構造が起こるように。

 

大きなところで言えば、近隣の国同士を戦わせる。日本と中国とか韓国とか。アフリカなんかは隣の国同士いがみ合ってるんですよ。要は本当の敵はヨーロッパじゃないですか、植民地だったから。でも隣の国同士でいがみ合うようにさせられている。

 

裏で本当の支配はアメリカがやっているわけじゃないですか。でも日本と韓国でいがみ合うようにしたりとか、お互いそんな腹立つようなことってないと思うんですよ一般市民レベルでは。

 

でも政治的に反日だったりとかそういうものを煽っているじゃないですか。そうやって対立させたいわけです。

 

小さいところで言うと、マスクするしないだとか、ワ〇〇ン打つとか打たないだとか。コオロギ食べる食べないだとかそうやって対立を生ませたいんですね。

 

彼らが得意なのが論点ずらしなんですよ。話し合う必要のないことを話し合わせるんですよね。

 

例えば今コオロギを政府がプッシュしてますよね。そうするとわかっている人からすると支配だとそんなゴキブリみたいなやつを食わせんな、ふざけんなと。コオロギはこんなに危ないんだと主張したくなるじゃないですか。

 

でも一方ではコオロギはタンパク質が多くてほにゃららで〜みたいな人もいますよね。そうするとコオロギは食べれる食べれないで対立構造が成立しますよね。

 

でも考えてほしいんですよね、コオロギが食べれるか食べれないかということではなくて、海外から食べ物を輸入せんと農家を守ればいいじゃないですか。

 

牛乳とかめっちゃ捨ててるじゃないですか、ニュースでも話題になってましたけど。タンパク質が不足しているなら牛乳を捨てんかったらええ話じゃないですか。

 

というか日本って1/3はフードロスじゃないですか。それを食べればいいですよね。普通の対策を普通にすれば、コオロギ食べる食べないとか論じる必要がないじゃないですいか。そこで議論させることが目的なんですよね。

 

例えばマスクするしないだとか、ワ〇〇ン打つ打たないだとか、これは効果がある効果がないとかじゃなく、普通に5類にしたらいいじゃないですか。2類から5類に。

 

存在しないけど、仮に567があるとして3年経ってただの風邪ってみんなわかってるんだから、5類にしますって言えばいい話じゃないですか。

 

ワ〇〇ンは体に打ったらどうなるんだ!?とかいらないじゃないですか。そこを論じる必要がないですよね。だって5類になればマスクするしないって論じる必要がないじゃないですか。

 

ただの風邪なんだから。風邪のウイルスなんて空気中に何億匹もいるんだから。そうやって論じる必要のないことを論じさせて対立構造を生ますんですね。

 

今流行ってますやん、ディベート。ひろゆきさんとかやってますやん。あれもそういうのを煽っていると思うんですよね。見たらどうでもいいようなことをディベートしてるんですよね。

 

ちょっと見たのはスポーツは才能か努力かみたいな。そんなの才能のある人が努力したらええじゃないですか。才能か努力かをディベートする必要がないですよね。

 

そもそも人より抜きん出て能力があってかつめちゃくちゃトレーニングしているからトッププロなわけであってそんなこと誰でもわかってるじゃないですか。

 

それを0か100かどちらかで答えを出そうとすること自体意味がよくわからないんですけど、そういうのが流行っているんですかね。あれも論点ずらしですよね。

 

相手を論破することが素晴らしいんだ、頭がいいんだ、優れているんだと言うことの刷り込みですよね。

 

そうやって相手を言い負かせて、自分の正義を貫くことがかっこいい、そういう世論に持っていきたいんでしょう。そんなことは個人の価値観じゃないですか。好きに生きればいい話ですよね。

 

そんなんカレーが好きかラーメンが好きかくらいのレベルの話でしょう。好きなもの食ったらいいじゃないですか。それをいちいちディベートする必要があります?

 

僕が思っていたディベートって例えば会社でマーケットはこういう状況で、うちの社員ができることはこうだと。うちの会社の設備ではこういうことができると。じゃあAプランとBプランどっちが売り上げが最大化するかなと。

 

AプランとBプランどちらもいいと。じゃあ各々のメリット・デメリットを挙げてAプランとBプランでディベートしてどっちの方が選択肢としていいかなというのを、マネージメント側が判断するためにディベートすることが本来のディベートなのではと思います。

 

相手を論破することがディベートではないと僕は思うんですね。そういう論点ずらしのディベートは無視しましょう。

 

僕らは

・楽しく自分が好きなことをやって
・楽しいこと引き寄せて
・楽しい仲間作って
・自分がやりたいことやって楽しいなって
・well-beingな状態
・心を豊かに楽しんで地球を生きて行きましょう

 

どうせ死ぬまでの時間決まっているんですから。相手を論破して自分の正義を振りかざして「勝った、やった!」ってそんな子供みたいなことせんと、毎日笑顔で過ごしましょう。

 

 

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