こんにちは一平ちゃん先生です。
本日はお国のルールに従いますか?というテーマでお話したいと思います。
今集合意識を読むと、国とか政府が言っていること・言ってきたことに対して「あれ、おかしくね?」という違和感だったり疑念を持ち始めている方が多いようなエネルギーを感じます。
それと同時にルールを守らなければいけないというようなブロックが発動している方が結構多いのかなと感じています。
これに関してなんですけど、「そもそもルールって何なんですか?」っていうところを冷静に俯瞰して欲しいんですね。
例えば昔はルールがいるなと思っていたけど、改めて考えると「あれ、なんやってん?」っていうことあるじゃないですか。
例えば学校でスカートの丈が膝から何cm、学ランだったら一番上まで留めろとか、髪の毛の色がなんやかんやあったじゃないですか。これ今大人になって振り返ってどう思います?何やってん?と思いませんか。
そんなスカートなんて個人の好き嫌いでしょ。あまりにもミニスカートになってパンツ見えますとかやったらちょっと注意したくもなりますけど、定規持って測ってというのは意味不明ですよね。それの方がセクハラやろ。
学ランもキツキツじゃないですかね。首輪みたいなカラーね、苦しい子もいますよね。大体何であんな服やねん。そもそも何であんな首絞めないかんねん!髪の毛の色が茶色い子もいるでしょ、天パの子もいるでしょ。
大阪に清風高校ってあるんですけど、耳を出した髪型にしないといけないんですよ。絶対に耳に髪の毛はかかっちゃいけないので刈り上げにするんですよ。今はどうか知らないですが…。
大人からしたら髪型がどうとかどうでもいい話じゃないですか。それがその子供の成長に何か関係がありますか?これって大人になった今も一緒なんですよね。この社会のルールや国のルールとかって。
今で言ったら一番はマスクですよね。そもそも意味がないんだけど、今は厚労省も屋外は原則マスクを外しましょうって、原則いりませんって言ってんのに99%の人がマスクしてますよね。
外歩いてたらチャリ乗ってる人や車運転している人までしてますからね。あれは何から何を守ってるんでしょう?そう言うとねルールは守りましょうってね言う人たちがいるんですね。
こないだ元東京都知事の猪瀬さんが、国会でマスクしてなかったらルールを守れと言われていました。
ルールは守りましょうっていうのは大きい声で言うんだけど、そのルール自体が正しいかどうか誰も考えないんですね。それそのものが間違ってるとは思えへんねんな。これも先ほど言った学校教育の賜物ですね。
これをご覧のあなたはそこに違和感を感じたり、疑念が生じてるわけですね。それが本当のあなたの心なわけです。そこに向かって進んでいくことによって本当の人生というものを取り戻すことができるんですね。
ただ一方でその刷り込まれた ”ルールは守りましょう” みたいな訳のわからん洗脳があるわけですね。それは自分で手放す必要があります。
スカートは膝から何cmとか学ラン上まで閉じましょうとか今思ったらどうでもいいじゃないですか。今あなたが一生懸命守ろうとしているルールというのはそういうレベルの話なんですよ。どうでもいいことなんですよ。
あなたが人生を幸せに豊かに生きるためにそのルールいりますか?どうでもいいことですよね。
子供達が健やかに成長して大人になる過程で、いろんな経験することにおいて学ランを一番上まで留めるって意味あるんですか?ないですよね。刈り上げして耳出すことになんか意味あるんですか?好きにすりゃええやん。
そんなレベルの話ですよ、今お国が言ってる事というのは。あなたも気付いているから「あれ、なんかおかしいな?」って感じているわけですね。それいつまで従うんですか?
丸の社会に移行するためにはそういった支配層が作った何の意味もないルールというものを手放していく必要があるんですね。
それを持ったまま心の豊かさを得ることはできないんですね。どうでもいいルールを守らなきゃいけないと自分を縛っていたらどうやって心が豊かになるんですか?手放していってください。
ルールを手放してください。ルールは必要ありません。ルールは支配層があなたたちを管理しやすいために作ったものに過ぎません。
「ルールや法律がなければ人間は何をするかわからない」とか「悪いことをしてしまうんじゃないか」「世の中が混沌になってしまうんじゃないか」と思われるかもしれませんがこれは逆なんです。
楽しいことにフォーカスしてください。一人一人が楽しいことにフォーカスして楽しいことをやっていたら犯罪を犯す必要がありません。
例えばお金をだまし取ったり人を殺したりというのはその人に対しての恨みだったり、何らかのストレスや精神的なものがきっかけになっています。
しかし楽しいこと自分が地球に生きてやりたかったことをやって、好きなことをやっていたらストレスの溜まりようがありません。相手を恨みようがありません。
ピラミッドの社会ではお金を中心とした利益というものを考えざるを得ません。だからどっちが得した損したという上下が生まれます。
そういった競争社会における上下をつけること、ジャッジをするから恨みであったり不安・恐怖というものがあらあわれて結果そういったあなたたちの世界という法律のルール上での犯罪という行動を起こしてしまうわけです。
他人と比べたり上下の概念だとかそういったものと関係なく、自分が楽しいことにフォーカスしていれば必要がありません。なのでルールは必要ないのです。ルールを手放してください。
カヌラからのメッセージでした。そんな感じで手放していきましょう。
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