こんにちは一平ちゃん先生です。
中村倫也主演『人数の町』って〇〇やんっていうテーマ でお話しさせていただきます。
前回のVol.103知る→わかる→考える→動くの続きで、一平ちゃん個 人としては「全然気付いて ない人とかもう無理ちゃうん?」と思ってるんですね。567から3年目でまだ二重マスクしてる人やワ〇〇ン4回目打つとかほんまに思ってる 人達はちょっと難しいでと。
アシュタールにチャネリングすると「気づ きが必要だから世の中の仕組みやピラ ミッド社会の支配層の仕掛けてることもっと教えてあげ たらいいよ」って言うからまあそうなんかなあと思っていたんですね。
「でもどうやって気付いてもらうのよ?」と。この時点で気付かん 人を目覚めさせるって難しいなと思ってたんですけ ど、そう思っていたらそのオーダーが通ったのかすごい映画を見つ けました。
amazonプライムで最近追加されたのかな?中村倫也さん主演で『人数の町』っていう映画があるんですね。確か2020年 って書いてあったかな?
この映画マジでヤバいです。結論から 言うとほんまのこと言ってもうてます。言葉では言うてな いですけどマジなこと流してもうてますよ。この映画がよく支配層のOK通ったなという感じですね。
正直あの松坂 桃李さん主演の『新聞記者』以来の衝撃です。『新聞記者』もエグかったけ ど、いやもうこれ完全にアレのアレのアレの事件やんっていう完全に そのままやってましたけど、この『人数の町』もヤバいです。
完全にあれやんっていう感じです。まあちょっと見てもらわないと何とも言いようがないんですけど、いわ ゆるざっくり言うと社会の落ちこぼれ的などうしよう もない人たちを施設で隔離して、選挙の投票の人数合わせに したりとか自作自演のテロをやったりとか。
クライシスアクターのような ものをさせたりという描写があるんですけど、これほん とここだけの話なんですけどマジなんですよ。この映画マジなんです よ。言うてもうてるんですよ。やってもうてるんですよ。
ちょっ とネットでパパッと検索すると「なんかこの映画つまらない」とか「宗 教か!」とかね書いてたんでおそらく見た人はフィクションだと思 ってるんでしょう。
もしくはこういう映画にすることによ って「これ冗談ですよ」「映画の話でしょ」みたいな感じでお笑いに持っていくみたいな、そういうフェイクニュース 的な感じで映画にしてるのかもしれないですけどね。
まさかマジなこ とが映画になると思わないし、「それあの中村倫也の映画の話やん、 ははは」「陰謀論や、ははは」ってなるように仕向けているのかも しれないですね。まあそう言うフェイクとしてのエネルギーをちょっ と感じますけど、言っちゃってるんですね。
以前京王線でタバコ吸った変な人がいましたよね。電車の中で客を演じているクライシスアクターが「わあっ」て逃げていた場面がありましたね。映画では何かバーでの出来事として演じていましたけど。YoutubeがBANされちゃいますからこれ以上言えないです けども。
特にそうい う支配層の仕掛けている裏側とか情報操作とかがピンと来ていない人や全然イメージが湧かない人は是非見てください。
「一平ちゃん先生、そんな支配層 がいる支配層がいるって言うけど、情報操作されて洗脳されて るって言うけど、私洗脳されてませんけど!そんなん誰がどう やってやってるんですか?」そういう感じの人はぜひ一回見ても らってもいいかもしれませんね。
今回のこの『人数の町』という映 画と松阪桃李さん主演の『新聞記者』オススメ します。「ガチやん!言っちゃってるやん!」みたい な映画になってますんで是非ご覧ください。
ちょっとカヌ ラからも言いたいことがあるみたいなので変わりますね。
カヌラからのメッセージ
情報操作をしています。彼らはマインドコントロールのことをよく
そういった
知ってれば
知らな
だって全部ネタがバレてるんだから、驚きようがない
彼らはそうすれば
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