Vol.148レプティリアンとの契約破棄

 

こんにちは一平ちゃん先生です。

今回はレプティリアンとの契約破棄というテーマでお話ししたいと思います。

 

今回の話は知っている人は知っている、知らない人は全く知らんという話です。

もしかしたら全く意味がわからない人もいるかもしれません。

 

ですが1万人に1人でも伝わればいいなと思いまして

すごく重要な話なのでさせていただきます。

 

最近ずっと自分の中で内観してブロックを外しているんですけど

ブロックにもレベルがあります。

 

一番浅いのが今世に積み重ねられたブロックなんですね。

インナーチャイルドやトラウマなどの今世のものが一番浅いです。

 

その次の下の層が過去世とか先祖の因縁なんですがこれが深いです。

1つこれが取れればポンと変わるというレベルです。

 

もうひとつ深いのが集合無意識といって

みんなが思っている恐怖心や不安、思い込みなど

 

例えば今だったら567は怖いとみんなが思っているじゃないですか

そういった集合意識というものがその奥にあるんですね。

 

さらに深いところというのが色々あるんですけど

僕のハイアーセルフ、カヌラ自身のブロックですね。

3次元上の一平ちゃんのブロックじゃなくてカヌラの5次元のブロックですね。

全然質は違いますよ。だからすごい奥にあるというか違う次元にあります。

 

あとは地球との共有意識ですね。

これはブロックと呼ぶのはちょっと語弊があるかもしれないですけど

地球との約束ですね。

 

そしてもうひとつレプティリアンとの契約というのがあるんです。

要はすでにレプティリアンの方が時系列で言うと先に地球にいたので

この地球に意識をフォーカスするにあたって

いくつかのルールを向こうが敷いてきているんですよね。

 

一応契約という形で説明しましたけど、約束事と思っていただければいいです。

これを今ブロック外しで破棄しているところです。

 

これが結構ややこしくて、非常に複雑にセッティングされてるというか

波動領域とか周波数をコントロールされて非常に入り組んで作られています。

 

難しいよくわからない契約書ってありますよね。

日本はそれほどないかもしれないけどアメリカなんか

メジャーリーガーとかって契約書がタウンページくらいあるらしいんですよね。

 

何百ページもある。この時はこうする、この時はこうするというように

すごくこと細かく決められているわけです。

 

もともと契約社会自体、そういう法治国家の契約社会・法律とか自体が

レプティリアンが作っているのでそういう価値観なんですよ。

 

だからルールを決めて契約を結ぶ。それを絶対守れよっていう。

向こうも守るし、こっちにも守れよという契約です。

 

よく昔から日本に対してアメリカが不平等条約を押し付けて契約させますけど

それと同じような感じですね。

 

そういう僕らにとって悪条件、支配層レプティリアンにとって好条件の契約を

結ばせるというのがうまいですよね。それをこちらも理解しないと破棄できないですから。

 

今回お伝えしようと思ったのはレプティリアンが

なぜこの地球という星、人類をこんなにも奴隷のように扱って

コントロールしたがっているのかという根本の部分をお伝えできたらなと思います。

 

今まで正直あまり引っ張られても嫌やなと思って

レプティリアンに直接チャネリングはしたことはなかったんです。

しかし最近自分自身もwell-beingに達して高波動をキープできるようになったので

もう引っ張られへんなという自信や確信がありました。

 

それでこの間レプティリアンに直接チャネリングしたんです。

そこでレプティリアンはどんな性格かということがより理解できました。

 

一言で言うと”詐欺師”みたいな感じです。彼らは倫理観が欠如しているんです。

でもめちゃめちゃ頭がいいんですね。

 

法律を知り尽くして抜け道を突くのがうまいんです。

つまり法律は犯していないけど倫理的に無茶苦茶なわけです。

 

彼らのスタンスというのは

「なんか悪いことしてます?」

「いやだって法律守ってますよ」

「だってあなたがサインしたんですよね」

「ちゃんと説明しましたよね、ここに書いてるじゃないですか」

「殴って無理やりサインさせたとかしてないし、ちゃんと説明しましたよね」

という感じなんです。

 

でも実質だましてやろうっていう意図もあり、うまいことやってサインさせるんです。

でも法律を犯してないわけですよ。なんか悪いことしてます？みたいな

 

それがどれだけ人を騙そうが、金を奪おうが

人を貶めようが、地獄を見させてもなんとも思ってないんですよね。

波動が重い詐欺師の究極版みたいな感じですね。

 

例えば皆さんが、三角の社会・資本主義の中で生きづらさを感じていると

レプティリアンからすると

「その生き方選択してるのはあんたやん」

「強制しました？自由にしたらいいじゃないですか」

「ムチで叩いて強制労働させました？しないですよね。」

「あなたがその仕事を選んでその給料もらってるんですよね」

「あなたがその食べ物を勝手に食べて勝手に病気になったんですよね」

「だって食べろーとか無理やり口に突っ込んでないですよね」

「なんか法律に触れてます？」という感じです

 

「すみませんこっちが気づきませんでした。もう契約破棄させていただきますので

今後関わらないようにしてください。違う生き方させてもらいます」と言ったら

「自由にやったらいいじゃないですか強制はしていませんので。」という答えが返ってきます。

 

ただ色んな仕掛けをしてちょっかいはかけてきますよ。

でも最終的に選択したのあなたでしょって言うんです。

 

日本政府を見ていたらわかりますよね。

例えばマスクのこととか。

 

マスクを推奨します、協力してくださいと言いましたが強制はしていませんと。

だってどこの法律にマスクをしなければいけないと書いてあるんですか？

いや私たちはマスクがウイルス感染に効果があると聞いたから

協力してくださいとお伝えしただけです。やったのはあなたでしょ？

 

ワ〇〇ンや飲食店のアクリル板や子供たちの黙食とかもそうだし

厚労省に電話して聞いてみてください。絶対同じこと言いますよ

「いや私たちは言ってないですそれは学校が勝手にやってるんです」って。

 

この究極版がレプティリアンの思考です。

そう思うとレプティリアンの価値観が学校の先生にまで浸透してますね。

 

お伝えしたかったのは『自分たちで選択していい』ということです。

彼らは毅然とした態度で対応すれば何も言ってこないです。

 

心の奥底では自分たちが騙していることは知っているわけだから

要はそこのルールは破らないので、彼らは契約を守る。

 

そこを反故にしてむちゃくちゃなことはしないんですよ。

あくまでもあなたがサインしたんでしょっていうスタンスなんです。

 

契約破棄しますって言ったら契約破棄になるし

私はこういう生き方するんで邪魔しないでくださいって言ったら

間接的には洗脳をしようとはしてくるけど直接的には邪魔してこないです。

 

そういう性格のやつが人間を支配してるんだというのがわかっているだけでも

対応の仕方も変わるかもしれません。

 

はっきり言ってしょうもないやつなんですよ。

しょぼくないですか。人をだまして金を奪って「なんか悪いことしました？」なんて。

「なんか違うことに才能を活かせよ」というやつの究極版がレプティリアンです。

 

こちらが堂々と毅然とした態度でいればいいんです。

そうしたら相手はビビって近づいてこないんです。

 

そういう感じでねどんどん生き方変えていってくれればなと思います。

みんなで丸の社会で楽しく生きましょう。

 

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