こんにちは一平ちゃん先生です。
今回は俺になりたいブタがいたということでお話しさせていただきます。
今日、梅田に買い物しに行ってたんですね。昼ちょっと食べてたんですよ、遅い時間だったんですけどね。でそこからまた買い物してっていう事で、晩ごはんどうしようかな?思ってたんですね。
基本全部僕は全ての選択をキネシオロジーでとるんですよ。キネシオロジーっていうのは初めての方に分かりやすく言うとOリングですね。それでイエス・ノーをとっています。
それで梅田で食べるか、家で食べるかと聞くと梅田だよと出たんですね。何を食べたらいいか・どこで食べたらいいかとかも全部聞くんですけど、全部チェックしていた結果豚カツ屋に決まったんですね。
まあ普通に考えれば選択しないと思います。だってまだそんなに腹減ってないですし、少し時間は経ってたけど昼に食べたものが少なくとも4割はまだ腹に残ってる状態だったんですね。とんかつって腹減ってる時に食いたいじゃないですか。
腹埋まってる時に豚カツっていう選択肢はあんま取らないと思うんですよ。でもとんかつ屋だというわけですね。僕のキネシが。
僕は基本的に全てのキネシは僕のハイヤーセルフのカヌラの意思が反映されるように設定しているので、カヌラが豚カツを食いたいっていうのなら豚カツを食うぞという感じなんですよ。
豚カツ屋に行ってメニューを見ながらカヌラが何を食べたいかというのを聞くんですね。そしたらですね、ボリュームセットでトンテキとヒレカツがついてるやつだったんですよ。
トンテキって分かるかな?ちょっと大阪の人しか分かんないかもしれないですね。豚のステーキに甘辛いソースがかかってるみたいな感じです。
そのメニューの中で当然ボリュームセットという名前だけあって一番量の多いメニューなわけですよ。でこっちは腹減ってない訳ですよ。そんなボリュームセット食うコンディションじゃ絶対ないんですよ、普通に考えれば。
何回かキネシ取り直したけど、もうカヌラが言うならそれにしようということで食べたんですね。
けどどうしても気になって、「なんで一番この量が多いボリュームセットやねん」ってずっと思ってて、美味しいけどね、確かに美味しいけど!腹いっぱいやん!っていう。限界越えそうやん!みたいな感じになった時にチャネリングしたんですね。
でカヌラから来たのが僕が食べてる豚がねトンテキの豚が僕になりたかったということなんですね。
食べたら僕になるじゃないですか、僕の一部になるじゃないですか。なりたかったっていう話なんですよ。「あ、そういうことやったんや」って思いましたけど。
意味わかんないですよね。初めて聞いた方は。僕も言ってて意味分かんないですけども。まあそうなんですよ。

これ前提知識が必要なんですね。意識ってあるじゃないですか、ワンネスから僕たちというのは色んな体験がしたくて分離しているっていうのは分かると思うんですよ。
今僕たちは地球という星の3次元に意識をフォーカスさせて人間の体験をしているわけですね。
人間の中でもいろんな人間がいますね。あなたと僕は違う存在として成立していて、お互い違う体験を楽しんでるわけですね。
この最小単位、意識の最小単位っていうのがどこなのかということなんですよ。意識の最小単位。
例えば僕っていう一平ちゃんの意識もあるけど、手には手の鼻には鼻の意識があるんですね。胃腸には胃腸の意識があるんです。
すべての体の器官っていうのは細胞で出来てるじゃないですか。60兆個の細胞で出来ているわけです。ということは細胞にも意識があるんですよ。1個1個に。
細胞だって核とかゴルジ体とかねリボソームとか細胞膜とか分かれているわけですよね。だからそれぞれにも意識があるんですよ。そんなことね言ってる人あまりいないから、初めて聞いた人はびっくりかもしれませんけどあるんですよ。
じゃあDNAにも意識があるのかというと意識があるんですよ。DNAも分解すれば原子なんですよね。原子とか分子じゃないですか。実は原子にも意識はあるんですよ。1個1個のCとかOとかでも。
原子も分解すれば中性子とか電子でしょ。これは普通に科学ね。理科で習ってると思います。電子とか中性子の意識があるかっていったら実はこれもあるんですよ。
じゃあ細かくしていって最小単位の意識はどこなんですかというと、これはフォトンなんです。量子力学でひも理論とか言われてますけども、そのひも理論で言うところのひもですわ。
それが最小単位と言われていますが、もちろん奥があるかもしれないですよ。現状分かっている範囲の最小単位はひもとか光子だとか、こうしたフォトンだったとしたらそれにも個別の意識があるんですよ。なんのこちゃですけどね。あるんやと思ってください。
船井幸雄さんが好きな人は読んだことがあると思いますけど、水にも意識があるというか水は記憶を保存しているとかね。江本さんやったかな?ありがとうって言ったら水の結晶がきれいになるとかあるじゃないですか。
僕は船井幸雄さんの本で最初知りましたけど、あれって本当なんですよね。僕のチャネリングの結果ですけど、厳密に言えば水だけじゃないんですよ。フォトンなんですよ。
水は体験したことを記憶するっていうのは水H2Oじゃなくて、最小単位のフォトンなんですよ。フォトンが体験して記憶してるわけなんですね。
最初の話に戻して今回のテーマの俺になりたい豚がいたっていう話なんですけど、豚は豚の体験をしていたわけです。その豚って言ったらおかしいな、そのフォトンは豚の体験をしていたんですよね。
そして飼育されてる豚だったんだと思うんですけども、殺されて切られてトンテキになって僕の目の前に出てきたわけですよね。それはトンテキの経験をしてトンテキの記憶を保存してるわけです。
そしてこのトンテキは僕の体に入ることによって、今度は僕になるわけですね。そしたら一平ちゃんの意識と融合されて一平ちゃんの体験をするんです。そうすると一平ちゃんの体験や経験、その時の感情がフォトンに記憶されるわけです。
そしてそのフォトンはどこへ行くか分かんないですよ、おしっこになって出ていくのか髪の毛とかに抜けて行くかもしれないしそれは分かんないですよ。分かんないけどまた次の旅路へ行くわけです。そうやってエネルギー、フォトンは循環してるんですね。
最初の話に戻すと、このフォトンの循環エネルギーの循環っていうのは目には見えないけどエネルギフィールドがあるんですね。
見えてないけれども僕の意識と豚の意識があって、厳密に言うと僕の意識・一平ちゃんの意識を構成しているフォトンとトンテキ(豚)を構成しているフォトンの意識があって、そこが打ち合わせをして…
そしたら一平ちゃんの3次元上の知識・意識に統合するから、その時お前は人間の体験したらええやんか
とこうなってるわけです。分かります?言ってること。分かんないと思いますけれども。
それで僕はこの腹いっぱいなのにトンテキ食ってるわけですよ。もう既に僕の一部となった元トンテキのフォトンは、今僕の意識になってますから、今こうやって喋っているという体験をしてるわけですね。喜んでますね。
何が言いたかったかというと、豚のフォトンもどうせ体験するなら楽しい人間の経験がしたいじゃないですか。分かんないですけど。別にフォトンには楽しいとかジャッジないけどね。まあどうせだったら一平ちゃんの経験がしたかったと思ったんでしょうね。
なかなか良い選択をするフォトンじゃないですかね。ええ。元豚をやってたフォトンの意識と一平ちゃんのやっているフォトンの意識が融合されました。進化しましたね。
僕もまた新たに生まれ変わりましたねっていう話でした。この話は100人に1人は無理だな、100万人に1人ぐらいに伝わればいいかな。なんか同じ気持ちの人いたらコメントください。
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