Vol.17 病気とメンタルブロックの関係

こんにちは一平ちゃん先生です。

 

最近アトピーとか喘息の人とお会いする機会が多いんですね。西洋医学の病院に行かれている方が多いんですが、それだけでは難しいというのは、ご本人たちも感じているところではあると思います。

 

病気と言っても色々あると思いますが、まず大前提になるのは感情ですね。人間の感情というのは体に溜まっていきます。怒りとか悲しみとか、悩んだり許せないとか色々あると思いますが、そのネガティブな感情というのはネガティブな周波数を放っている訳ですね。

 

それが各臓器、内臓だけじゃなく血管とかね神経とか筋肉とか全部含めてです。全部含めてそういった臓器・器官というものに影響を与えて、何らかの症状を出すというのが因果関係です。

 

病気とブロックから発生した感情がたまっていくっていうことですね。例えば体が硬直している人や整形外科的な疾患が多い人は恐怖の感情が多い傾向があります。

 

東洋医学でも肝臓に症状の出る人は怒りが多いなどと言われていますし、悲しみが溜まってる人は結構指や関節に出たりします。許せないというのは自己免疫疾患に出たりします。リューマチとかね。

 

アトピーなどのアレルギー系とか喘息などはほとんどがお母さんとの関係ですね。お母さんとの関係の中で発生したネガティブな感情というのが処理しきれずに、感じ切れずに体の中に溜まっているインナーチャイルドという状態ですね。

 

感情が臓器・器官に対して何らかの影響を与えて機能不全を起こしていたりだとか、逆に溢れ出てたまりにたまっているネガティブな感情っていうものを吐き出すために症状を出しているという場合もあります。

 

西洋医学的に見ると血圧が上がっただの下がっただのと言ってますけど、実際は全く関係ないです。ほとんどはメンタルの問題なんです。

 

まずはそのネガティブな感情というのはとにかくどんどん開放することです。ブロックを外してもいいし、完全に感情を感じ切ってもいいし、自分の感情というものを大切にして自分を大切にするということです。

 

病気になっている人というのは自分の感情を大切にしてないんですよね。ないがしろにしちゃってるから体の中に溜まっている。まず自分の気持ちを大切にするということですね。

 

楽しいことにフォーカスする、ポジティブな感情で自分を満たす。自分の機嫌を自分で取るということですね。それを意識してください。

 

周りに引っ張られてしまうという人も結構いますね。テレビやネガティブな人とか、そういう話を聞くことによって自分がそれをもらっちゃって体に溜まって症状を起こしてるという人も多い。

 

そういうところから離れる、意識的にネガティブ波動やエネルギーを放っているものから避ける。テレビにしてもそうだしネガティブな人間から距離を置いていくっていうことですね。

 

それを意識的に行う自分の意思を持ってしっかりと行うということですね。そういう意味では病気も自分が現実化しているとも言えます。

 

自分でネガティブなところに行ってネガティブな感情をもらって、それを体に溜め込んで自分で病気になっている。自分で無意識に選んでしまっているからそこから意識的に自分から離れていく。そう意識して心軽くしていって下さい。

 

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